突然届いた見かけない封筒。開けてみれば「警告書(通知書)」という見慣れない文字。あなたの胸の鼓動が高まります。
法律文書は、多くの方にとって見慣れないもの。相手もそれを狙って作成しています。まずは、深呼吸からスタートです!
あわてて、相手に連絡を取る。実は、これこそが相手の思うつぼ。あなたの心の動揺を狙っているのですから。
まずは、信頼できる専門家を探してください。商標の専門家と言えば、弁理士です。
実は、弁理士の8割は技術系出身。商標専門の弁理士となると、さらに数は絞られます。探すのも一苦労ですよね。
このページにたどりついたあなた、ご安心ください。市場における取引実情に応じて戦術を組み立てる数少ない専門家の一人である、私が担当します!
内容を読めば、難解な用語で書いてあり、どうも放置しておけば訴訟沙汰になりそうな雰囲気が読み取れる・・・
早く対応しないとと気はあせるものの、何をすれば良いのかわからない。それよりも、誰に相談すれば良いのかさえ分からない。
このページは、そんなあなたのためのページです。