最近よくあるのが、私に相談してやり方がわかったら、他の安売りしている先生にそのまま依頼するケース。彼らでも、何をすればいいのかがわかっていれば、あなたが求める成果は出るものです。
しかし、一方で、微妙な順序やタイミングが必要になる戦術もあります。そこまで安売りしている先生に求めるのは酷というもの。場合によっては、戦術自体が崩壊して、かえって窮地に陥ることもあるのです。そうすると、すべてをあなたが実行する以外、手段がないですよね。
ただ、考えてみてください。
例えば野球のバッテリー。キャッチャーがリードしてくれたら、どれだけピッチャーが楽になるか。
例えばマラソン。ペースメーカーがいたら、どれほど楽に記録へ挑戦できるか。
例えば会社経営。軍師が控えていれば、どれほど楽に経営できるか。
つまり、一人でもできますが、本来の業務に集中するには、プロの力を借りるのも悪くない、ということ。まして、戦術の立案者であれば、想定外の展開になっても慌てることなく次の手を確実に打つことができます。
そんなあなたに代わって手続きを代行します。
例えば
警告書に対する回答書作成代行:簡単な誘導(15万円:弁護士費用含む)
警告書に対する回答書作成代行:応答(25万円:弁護士費用含む)
各種の対特許庁手続代行:弊所規定料金(タイムチャージ)
など。
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